先輩社員インタビューInterview
INTERVIEW 02
山梨の未来を架け替える仕事
土木部 A.H.さん
2019年入社
異業種から、
地元インフラを支える道へ
令和元年入社。現在は現場監督として活躍するHさんに話を聞きました。実はHさんは一度天野工業を離れ、会社設備の施工会社での現場経験を経て、再び戻ってきた「出戻り入社」です。
「一度外に出て、別の施工現場を経験したからこそ、地元インフラに関わる仕事のやりがいや、この会社の働きやすさを改めて実感しました」現場での基本的な流れや人との関わり方は、以前の経験が大いに役立っていると言います。再入社後も、先輩社員のサポートを受けながら、現場監督として着実に経験を重ねてきました。
50年前の橋を、
今の安全基準へ
Hさんが現在担当しているのは、山梨県発注の橋の補修・補強工事。対象となるのは、完成から50年ほどが経過した橋です。大きな震災のたびに耐震基準は更新されてきました。そのため、当時の設計をそのまま活かすことはできず、現代の基準に合わせて、より安全な構造へと見直していく必要があります。
「50年前の図面を見ながら工事を進めるので、実際にコンクリートを剥がしてみたら、図面と形が違うこともあります」その都度、発注者である県の担当者と相談しながら設計変更を行い、最適な工法を検討。一つひとつ確認を重ねながら、工事を完成へと導いています。
現場を動かすのは、
人との関係
現場監督の仕事は、自分で作業をすることよりも、職人さんへの指示や安全管理、写真や書類の管理といった「現場全体のマネジメント」が中心です。
「現場には、自分より年上のベテランの職人さんもたくさんいます」だからこそ、上から指示するのではなく、同じ目標に向かう「パートナー」として接することを大切にしています。円滑なコミュニケーションが、良い現場づくりにつながると実感しています。
家族との時間も、
大切にできる働き方
現在、Hさんは3児の父。仕事だけでなく、家庭との時間も大切にしながら働いています。「子どもの学校行事があるときは、事前に伝えればしっかり休みをもらえます。」現場の仕事は朝が早い日もありますが、会社が家庭への理解を示してくれるため、無理なく仕事とプライベートを両立できていると言います。
休日は、家族で公園に出かけたり、地元のキャンプ場で過ごしたりしてリフレッシュ。自然の中で過ごす時間が、次の仕事への活力になっています。
未経験からでも、
地図に残る仕事へ
会社の資格取得支援を活用しながら、将来はより大きな現場を任せてもらえる技術者を目指しています。
「分からないことを分からないままにしないことが、一番大切だと思います」地図に残り、人々の暮らしを支え続ける仕事。未経験からでも挑戦でき、着実に成長できる環境が、ここにはあります。
1 DAY SCHEDULE1日のスケジュール
- 08:00出社
- メール・スケジュールの確認、データ入力等
- 09:00現場へ
- 現場を確認し、作業開始
- 12:00昼食
- 13:00昼礼
- 午前中の進捗、午後の段取りを確認し、午後の作業開始
- 17:00作業終了
- 後片付け等を行う
- 17:30事務作業
- 現場事務所内にて事務書類等の作成
- 18:00帰社

